水撃解析の補間誤差と遷移多項式行列を用いた安定性解析の定式化 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.104-105 , 2002

発表番号 1-21

Error in Watehammer Analysis and Stability Analysis Used Transfer Polynomial Matrix

SHIMADA Masashi [Dept. of Agricul. & Life Sci., The Univ. of Tokyo]
[Dept. of Civil Engrg., University of Dundee]
[Dept. of Civil Engrg., University of Dundee]

水撃解析の補間誤差と遷移多項式行列を用いた安定性解析の定式化

○島田 正志 [東京大学大学院農学生命科学研究科]
D. Leslie [ダンディ大学工学部土木工学科]
A. Vardy [ダンディ大学工学部土木工学科]

線形安定性解析の結果をパイプラインの水撃解析の数値誤差評価に応用した格子設計法を確立するために、境界条件の影響で生起する自由振動を利用した安定性解析を提案する。定常振動を対象にFourier 成分の数値誤差を扱う方法は、外部境界は完全反射か位相の逆転、内部境界ではエネルギー損失を無視したが波動の反射・透過が解析されている。本報告では、時間・空間補間特性直線法について、固有値計算によらず、任意の境界条件を組み込めるような一般的な方法を開発し、末端弁がある場合について解析例を示す。

Keyword: 水撃, 数値解析, 補間誤差
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