マルチスタート法によるタンクモデル定数の多目的最適化について (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.130-131 , 2002

発表番号 1-34

Multi-objective Optimization of Tank Model using Multi-start Method

Haruya Tanakamaru [Garduate School of Science and Technology, Kobe University]
Yoichi Fujihara [Garduate School of Science and Technology, Kobe University]
Takeshi Hata [Faculty of Agriculture, Kobe University]
Akio Tada [Faculty of Agriculture, Kobe University]

マルチスタート法によるタンクモデル定数の多目的最適化について

○田中丸 治哉 [神戸大学大学院自然科学研究科]
藤原 洋一 [神戸大学大学院自然科学研究科]
畑 武志 [神戸大学農学部]
多田 明夫 [神戸大学農学部]

マルチスタート法によるタンクモデル定数の多目的最適化を試みた。目的関数には、高水部重視と低水部重視の誤差評価関数を採用し、相競合するこれら2つの目的関数を持つ多目的計画問題を設定した。マルチスタート・パウエル法をベースとした新しいアルゴリズムでタンクモデル定数のパレート最適解を導出したところ、従来の加重和最小化法で得た厳密解にほぼ近い解が得られることが分かった。

Keyword: 流出モデル, 多目的最適化, マルチスタート法
GET PDF=02/0201-34.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)