水需要を考慮した流域の持つ渇水緩和機能の定量的評価 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.164-165 , 2002

発表番号 1-51

Evaluation of Roles to Conserve Low-flow Discharge in Catchments in Relation to Water Demand

Riyo WAKE [UWA Town Office]
Keiji TAKASE [Faculty of Agriculture, EHIME University]
Toshihito AOKI [Graduated School of Agriculture, EHIME University]

水需要を考慮した流域の持つ渇水緩和機能の定量的評価

○和家 利代 [宇和町役場]
高瀬 恵次 [愛媛大学農学部]
青木 利仁 [愛媛大学大学院農学研究科]

土地利用・植生状況,および気象条件の異なる3流域を調査対象流域とし,これらから得られた諸水文データに基づき,流域の持つ渇水緩和機能の定量的評価を行った.評価には,日流量と水需要との関係から得られる不足水量を指標とした.その結果,渇水緩和機能は,流域の貯留・遅れなどの時間的な緩和効果と蒸発散の抑制による水収支的効果の2点から論じられる必要のあることが明らかとなった.

Keyword: 渇水緩和機能, 水需要, 流況
GET PDF=02/0201-51.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)