FAOモデルを用いた福岡市の耕地からの実蒸発散量の推定 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.178-179 , 2002

発表番号 1-58

Estimation of actual evapotranspiration from cultivated area in Fukuoka city with FAO model

Tamon Tsuji [Faculty of Agriculture, Kyushu University]
Kyouichi Otsuki [Faculty of Agriculture, Kyushu University]
Shigeru Ogawa [Faculty of Agriculture, Kyushu University]

FAOモデルを用いた福岡市の耕地からの実蒸発散量の推定

○辻 多聞 [九州大学農学部]
大槻 恭一 [九州大学大学院農学研究院]
小川 滋 [九州大学大学院農学研究院]

FAOモデルによる耕地からの実蒸発散量の推定法を、福岡市を事例として検討した。FAOモデルは植被の影響、土壌水分や降雨を評価して実蒸発散量を算出しており、より現実的な蒸発散量推定モデルであり、広域蒸発散量の推定にも適用可能であると考えられる。1996〜2000年の福岡管区気象台の気象データを用いて、FAOモデルにより福岡市の耕地からの年間蒸発散量を推定したところ、約870mmであった。

Keyword: 広域蒸発散, FAOモデル,
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