水田湛水面上における炭酸ガスの動態 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.326-327 , 2002

発表番号 3-28

The Dynamics of Carbon Dioxide Gas Concentration above Ponded Water of a Paddy Field

Usui Yasuhiro [The United Graduate School of Agricultural sciences,Iwate University]
Hattori Asuka [School of Allied Medical Sciences, Shinshu University]
Kasubuchi Tatuaki [The United Graduate School of Agricultural sciences,Iwate University]

水田湛水面上における炭酸ガスの動態

○臼井 靖浩 [岩手大学大学院連合農学研究科]
服部 明日香 [信州大学医療技術短期大学]
粕渕 辰昭 [岩手大学大学院連合農学研究科]

水田における大気中のCO2濃度分布とフラックスおよび水田湛水層における物質動態を調べることより、水田における水−大気界面ではどのようなCO2輸送が行われているのかを検討した。その結果、大気中のCO2濃度は一日を通して湛水層に向かって濃度値が減少する傾向を見出すことができた。水への溶解度の高いCO2は水田湛水のpHの低下に寄与していると考えられた。

Keyword: 炭酸ガス, 水田湛水層, pH
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