環境保全・資源循環型機能性コンクリートの開発 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.430-431 , 2002

発表番号 4-26

Development of Functional Concrete for Environmental Protection and Resource Cycle

Kouhei ABE  [SHIMANE UNIVERSITY]
Toshio SATOU [SHIMANE UNIVERSITY]
Hiroki YAMAMOTO [SHIMANE UNIVERSITY]
Tsuguhiro NONAKA [SHIMANE UNIVERSITY]

環境保全・資源循環型機能性コンクリートの開発

○阿部 公平 [島根大学]
佐藤 利夫 [島根大学]
山本 広基 [島根大学]
野中 資博 [島根大学]

 平成12年に建設リサイクル法が制定され、コンクリートの再資源化が義務付けられた。平成12年度におけるコンクリートのリサイクル率は96%であるが、その大部分は路盤材や埋め戻し材に限られた利用方法である。したがって、資源を循環利用するためには、再利用する事を前提として製造時にあらかじめ、コンクリートを機能化しておく必要があるといえる。本研究では、水環境の富栄養化を引き起こす原因物質であるリンを除去した後リンを有効利用するために、これまでリン酸イオン高選択性無機質材ハイドロタルサイト化合物(HT)を利用したリン吸着型コンクリートを作製し、基礎実験を行ってきたのでその結果を報告する。

Keyword: 環境保全, 資源循環, コンクリート
GET PDF=02/0204-26.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)