養生条件が異なるコンクリート供試体内部の温度変化に関する考察 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.432-433 , 2002

発表番号 4-27

Consideration on Temperature Variations inside Concrete Specimens with Different Curing Conditions

Takefumi Nakazono [Faculty of Agriculture, Miyazaki University]
Takashi Ono [Oita Prefectural Office]
Takao Nakazawa [Faculty of Engineering, Miyazaki University]
Tadayoshi Kikumura [Ready-Mixed Concrete Association of Miyazaki]

養生条件が異なるコンクリート供試体内部の温度変化に関する考察

○中園 健文 [宮崎大学農学部]
小野 貴史 [大分県庁]
中澤 隆雄 [宮崎大学工学部]
菊村 忠由 [宮崎県生コンクリート工業組合]

本報では,型枠の脱型がある場合と脱型がない場合の円柱供試体を実験室または屋外で作成し,温度計測実験を行った.その結果,外気温の温度低下量が大きい程コンクリートの発熱量が抑制されることや脱型を行った供試体には表面からの気化熱の影響を受けた温度低下があること,セメント水和発熱は脱型の有無に拘らず約13日で停止すること,塩化ビニールパイプを型枠に用いると外部への放熱が小さくなることなどが明らかになった.

Keyword: コンクリートの温度, セメント水和熱, 気中養生
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