農業用水路における幹線・支線が魚類の生活史に果たす役割について (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.484-485 , 2002

発表番号 4-53

On the infuluence of main and branch irrigetion channels on the habitation of freshwater fishes

Hiromi Nishikawa [Graduate School of agriculture,Tokyo University of Agriculture and Technology]
Yutaro Senga [Faculty of agriculture,Tokyo University of Agriculture and Technology]

農業用水路における幹線・支線が魚類の生活史に果たす役割について

○西川 弘美 [東京農工大学農学研究科]
千賀 裕太郎 [東京農工大学農学部]

都市地域の農業用水路において、幹線・支線という環境の違いに着目し、魚類調査及び環境調査を行った。その結果、幹線・支線における環境の特徴を把握できた。また、幾つかの魚種について、全長が幹線では大きく、支線では小さい傾向が見られた。しかしドジョウについては、この限りでなかった。以上から、幹線と支線という環境の異なる空間の存在が様々な成長段階の魚類や魚種の生息を可能にしていることが推察された。

Keyword: 農業用水路, 幹線水路x線水路, 魚類
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