通水状況の異なる水域をもつ農業用水路における魚類相についての研究 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.488-489 , 2002

発表番号 4-55

Study on fish fauna among two types of water condition at Fuchu irrigation channel

Akiko Minagawa [Graduate School of Agriculture, Tokyo University of Agriculture and Technology]
Yutaro Senga [Faculty of Agriculture, Tokyo University of Agriculture and Technology]

通水状況の異なる水域をもつ農業用水路における魚類相についての研究

○皆川 明子 [東京農工大学農学研究科]
千賀 裕太郎 [東京農工大学農学部]

都市地域にあって、湧水による地域内水源をもつ府中用水において魚類採捕調査を行なった。通水直後、ドジョウはほとんどが通年通水水路で、ナマズはほとんどが季節通水水路で採捕された。また、通年通水水路では成魚の個体数が多い傾向が見られた。通年通水水路では非灌漑期にも水源である湧水部分を中心に魚類が生息可能であることが確認され、湧水部分では特徴的な魚類としてアブラハヤ、ホトケドジョウが採捕された。

Keyword: 農業用水路, 都市地域, 通年通水・季節通水
GET PDF=02/0204-55.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)