中山間地域における農村基盤の持続的管理方式 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.624-625 , 2002

発表番号 6-9

The Methods for Sustainable Management of Rural and Agricultural Infrastructure in the Hilly and Mountainous Areas

Natsuki SHIMIZU [Graduate school of Agricultural and Life Sciences, The Univ. of Tokyo]
Yohei SATO [Graduate school of Agricultural and Life Sciences, The Univ. of Tokyo]

中山間地域における農村基盤の持続的管理方式

○清水 夏樹 [東京大学大学院農学生命科学研究科]
佐藤 洋平 [東京大学大学院農学生命科学研究科]

本論は中山間地域における農村基盤の持続的管理方式を平均傾斜により表される地域性に対応して示した。平均傾斜15度以上の急傾斜山村では行政の財政的支援を受けて生活に関する物理的基盤を整備することにより「人」の確保を図る方式,15度未満の緩傾斜農村では生産の物理的基盤の整備と管理主体である社会的基盤の補完により,経済活動を活性化する方式が農村基盤の持続的管理のために有効であることが示唆された。

Keyword: 農村基盤, 平均傾斜, 物理的基盤
GET PDF=02/0206-09.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)