微生物利用による家畜ふん尿堆肥の腐熟過程について (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.690-691 , 2002

発表番号 6-42

Decaying Process of Animal Wastes Composts Using Microorganism

Yoichi ITO [Graduate School of Bioresource Sciences, Nihon University ]
Eiichi KOHNO [College of Bioresource Sciences, Nihon University ]
Osamu IIZUKA [Junior College, Nihon University ]

微生物利用による家畜ふん尿堆肥の腐熟過程について

○伊藤 洋一 [日本大学大学院生物資源科学研究科]
河野 英一 [日本大学生物資源科学部]
飯塚 統 [日本大学短期大学部]

本研究では、微生物を利用して有機質廃棄物資材を堆肥化するにあたっての基礎資料を得るために、家畜ふん尿堆肥の腐熟過程における品温、水分、全炭素および全窒素の変化を把握した。その結果、微生物が難分解性物質を分解するため、堆積期間は長くなるが、より完熟堆肥に近づき、水分は通常の堆肥化の最適水分(60〜65%)より低くても微生物が活動したといえる。また、全窒素の割合が高くなるので、施用効果も期待できる。

Keyword: 循環型社会, 家畜ふん尿, 微生物
GET PDF=02/0206-42.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)