下総台地の台地畑における窒素収支について (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.802-803 , 2002

発表番号 7-36

Nitrogen balance in upland of Shimousa plateau

Yasuyuki MORIMOTO [Graduate school of Bioresource Science ,Nihon Univ.]
Eiichi KOHNO [College of Bioresource Science ,Nihon Univ.]
Katsuhiro SASADA [College of Bioresource Science ,Nihon Univ.]

下総台地の台地畑における窒素収支について

○森本 恭行 [日本大学大学院生物資源科学研究科]
河野 英一 [日本大学生物資源科学部]
笹田 勝寛 [日本大学生物資源科学部]

近年、農耕地では家畜糞尿等の施用によって窒素・リンが多量に供給されている。そこで本研究では家畜糞尿を素肥料源として多量に施用している台地畑における窒素収支について把握してみた。その結果、投入された窒素のうち谷地へ流出する窒素分は11%程度であった。また、土壌中に蓄積されて残存する窒素量は多量に存在しており、年間の窒素排出量に変化がないと仮定すれば、同程度の窒素量が無施肥状態でも8年間は流出するといえた。

Keyword: 台地畑, 多肥, 窒素収支
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