泥炭地湿原の水文環境と保全・再生対策 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.200-201 , 2003

発表番号 1-47

Study on Mire Hydrology, its Conservation and Restoration

Takashi Inoue [Graduate School of Agriculture,Hokkaido University]
Suzuka Nishimura [Graduate School of Agriculture,Hokkaido University]
Junko Fkushima [Sansui consultant Co.,Ltd.]

泥炭地湿原の水文環境と保全・再生対策

井上 京 [北海道大学大学院農学研究科]
○西村鈴華 [北海道大学大学院農学研究科]
福島潤子 [サンスイコンサルタント(株)]

湿原としての環境が劣化した北海道内のいくつかの泥炭地湿原について,その水文環境の再生を図るべく,地形と地下水位,泥炭の水分保持能に関する調査を行った。泥炭地タンクモデルを用いて地下水位変動パターンを解析し,その月別傾向や経年変化を調べた。また減水量をもとに泥炭の水分保持能を求め,場所によるこれらの差異を明らかにした。以上の結果をもとに,泥炭地の湿原としての保全・再生策を検討した。

Keyword: 地下水位, 減水量, 泥炭地タンクモデル
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