環境との調和に配慮した末端農業用水路に関する基礎的検討−滋賀県木之本町黒田集落を事例として− (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.204-205 , 2003

発表番号 1-49

Fundamental Studies on Tertiary Irrigation Canals in Harmony with Enviornment−A case study in the Kuroda Settlement, Kinomoto, Shiga Pref.−

Haruhiko HORINO [Graduate School of Agriculture and Biological Sciences, Osaka Prefecture University]
Makoto NISHIDA [Graduate School of Agriculture and Biological Sciences, Osaka Prefecture University]
Takao NAKAGIRI [Graduate School of Agriculture and Biological Sciences, Osaka Prefecture University]
Yoshihiko OGINO [Graduate School of Agriculture and Biological Sciences, Osaka Prefecture University]

環境との調和に配慮した末端農業用水路に関する基礎的検討−滋賀県木之本町黒田集落を事例として−

○堀野 治彦 [大阪府立大学大学院農学生命科学研究科]
西田 誠 [大阪府立大学大学院農学生命科学研究科]
中桐 貴生 [大阪府立大学大学院農学生命科学研究科]
荻野 芳彦 [大阪府立大学大学院農学生命科学研究科]

土地改良法の改正に伴い,生態系や景観などにやさしい環境配慮型用水路が整備されつつある.しかし,その効果や課題ほとんど未知のままである.そこで,既に施工された同水路を対象に,魚貝類の多様性,通水上の問題点の整理,住民の整備増進に関する意識などを調査した.その結果,多様性は必ずしも十分でないこと,漏水量が多くなる可能性が高いこと,住民に対して環境配慮に対する十分な説明が必要であることなどがわかった.

Keyword: 環境配慮, 生物多様性, 農業用水路
GET PDF=03/0301-49.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)