減圧が基質添加後の団粒の全炭素減少量に与える影響 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.250-251 , 2003

発表番号 2-10

Effect of Pressure Condition on Total C Amount in Soil Aggregates Following Substrate Incorporation

Yoshiko Muto [Faculty of Bioresources, Mie University]
Kunio Watanabe [Faculty of Bioresources, Mie University]
Akira Shinjo [Faculty of Bioresources, Mie University]

減圧が基質添加後の団粒の全炭素減少量に与える影響

○武藤由子 [三重大学]
渡辺晋生 [三重大学]
新庄彬 [三重大学]

有機性資源の循環利用が強く求められており、土壌微生物の活動と土壌物理性との関係についての知見が必要である。本研究では、土壌微生物の重要な活動の場である団粒において、減圧が土壌微生物の活動に与える影響を調べることを目的に実験を行った。団粒に易分解性の基質を添加し、培養中の全炭素量の経日変化を調べた。その結果、培養中常に減圧条件で全炭素量が少なく、減圧が土壌微生物の活動に影響することが示された。

Keyword: 有機性資源, 土壌微生物, 圧力条件
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