アロフェン質火山灰土の硫酸イオン吸着等温線 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.284-285 , 2003

発表番号 2-27

Adsorption Isotherm of Sulfate on an Allophanic Andisol

Munehide Ishiguro [Okayama University]
Yasunobu Hattori [Tenrikyo Church Headquarters]

アロフェン質火山灰土の硫酸イオン吸着等温線

○石黒 宗秀 [岡山大学環境理工学部]
服部 保誠 [天理教教会本部]

アロフェン質火山灰土の硫酸イオン吸着等温線を、pH4、pH5、pH6、pH7の条件でバッチ法による測定から求めた。土壌のpH依存性荷電の特徴を反映して、低濃度では低pHほど吸着量が大きくなった。どのpHにおいても、平衡濃度0.5mmolc/l付近で階段状の吸着等温線となり、吸着エネルギの異なるサイトがあることが分かった。平衡濃度50mmolc/l以上では、pHによる吸着量の差が認められなくなり、沈殿形成が示唆された。

Keyword: 硫酸イオン, 吸着, アロフェン質火山灰土
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