粘土フロックの沈降特性 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.292-293 , 2003

発表番号 2-31

The sedimentation properties of clay flocs

Naoya Takahashi [Pacicon Tsukuba Research]
Katsuya Nakaishi [Ibaraki University]
Setsuo Ooi [National Institute for Rural Engineering]

粘土フロックの沈降特性

○高橋 直也 [(株)パシコン筑波リサーチ]
中石 克也 [茨城大学]
大井 節男 [(独)農業工学研究所]

土壌懸濁液中の土粒子は、内部に水を取込んだ凝集体(フロック)の状態で存在することから、沈降体積もこのフロックの体積(水を含む)で決まる。しかし、フロックは破壊されやすいため、自重圧密や界面沈降過程での粘性による破壊が考えられ、これらが沈降体積を決めている可能性がある。そのため、本研究では、界面沈降過程が沈降体積に及ぼす影響について調べ、土壌懸濁液の沈降特性について興味ある結果を得たので報告する。

Keyword: 沈降体積, フロック, 界面沈降速度
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