キャピラリーバリアの限界長に関する研究 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.306-307 , 2003

発表番号 2-38

Experimental study of Break Through Point (BTP) at a capillary barrier

Michinao Kojima [Faculty of Agriculture, The Univ of Tokyo]
Tsuyoshi Miyazaki [Graduate School of Agricultural and Life Science, The Univ. of Tokyo]

キャピラリーバリアの限界長に関する研究

○小島 倫直 [東京大学農学部]
宮崎 毅 [東京大学大学院農学生命科学研究科 ]

成層土壌において下層への水分浸潤を遮断するキャピラリーバリア現象は,地下空間の保全技術として注目される。このとき限界長は保全できる地下空間容量を規定するため,重要な研究対象となる。本実験では,厚さ2cmのカラム内に成層土層を形成して、上方から散水し限界長の測定を行った。境界面の傾斜形状には,直線傾斜と二種類の湾曲傾斜を用いた。実験で得られた限界長の実測値から,限界長の予測に関する考察を行った。

Keyword: キャピラリーバリア, 限界長, 湾曲傾斜
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