フラックスメータによる砂中降下浸透水の採取効率 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.334-335 , 2003

発表番号 2-52

Water Collection Efficiency of a Flux Meter in Sand

Yuki Nakao [ORIENTAL CONSULTANTS Co.,Ltd.]
Koji Inosako [Faculty of Agriculture, Tottori University]
Mitsuhiro Inoue [Arid Land Resr. Center. Tottori University]
Katsutoshi Takuma [Faculty of Agriculture, Tottori University]

フラックスメータによる砂中降下浸透水の採取効率

○中尾 友紀 [(株)オリエンタルコンサルタンツ]
猪迫 耕二 [鳥取大学農学部]
井上 光弘 [鳥取大学乾燥地研究センター]
田熊 勝利 [鳥取大学農学部]

農地から溶脱する肥料成分による地下水汚染防止のためには溶脱量を正確に測定しなければならない.そのためには降下浸透水を直接採取する必要がある.本研究では,Inoue and Dirksenが提案したフラックスメータを用い,定常状態を作り出せる大型カラム内で砂中降下浸透水の採取性能について実験した結果,平均249%という高い採取効率で,砂中降下浸透水を定量的に採取することが可能となった.

Keyword: 水分移動, 水収支, 定常浸透
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