カラム実験による泥炭中のメタンの蓄積と放出に関する研究 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.342-343 , 2003

発表番号 2-56

Accumulation and Emission of Methane in Peat Core Experiment

Tokida_Takeshi [Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo]
Katsutoshi_Seki [〃]
Masaru_Mizoguchi [〃]
Tsuyoshi_Miyazaki [〃]

カラム実験による泥炭中のメタンの蓄積と放出に関する研究

○常田岳志 [東京大学大学院農学生命科学研究科]
関 勝寿 [〃]
溝口 勝 [〃]
宮崎 毅 [〃]

湿原は温室効果ガスであるメタンの主要な放出源であるが、泥炭中のメタンの存在形態や大気へ放出されるメカニズムには不明な点が多い。本研究では不撹乱泥炭試料を用いたカラム実験により、泥炭中のメタンの蓄積形態と地表面メタンフラックスの関係を明らかにすることを目的とした。その結果、拡散による放出は土中メタンの蓄積量によらず一定範囲の値を取るが、気泡の上昇による放出はメタンの蓄積と伴に増加すると考えられた。

Keyword: メタン, 湿原, 放出メカニズム
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