逆止弁によるポンプ急停止時の水撃圧抑制対策について (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.346-347 , 2003

発表番号 3-1

Countermeasure of Water hammer after Pump Power Failure Using Check Valve

Yamato Nara [Crown Enginerring Co., Ltd.]
Hitone Inagaki [Faculty of Agriculture, Miyazaki University]
Masaki Saito [Crown Enginerring Co., Ltd.]

逆止弁によるポンプ急停止時の水撃圧抑制対策について

○奈良大和 [クラウンエンジニアリング(株)]
稲垣仁根 [宮崎大学農学部]
斎藤正樹 [クラウンエンジニアリング(株)]

ポンプ送水系パイプラインにおいて,水柱分離が発生する地点とそれが管路に及ぼす影響を把握できれば,水柱分離を許容した設計が可能になると考えられる.本報では,水柱分離を許容するのを前提として積極的にポンプトリップ時の水撃圧を抑制するために,逆止弁を管路の途中に設置する方法を提案した.この方法は,水柱分離を考慮するだけでは効果のなかった圧力上昇の抑制に有効であることが水撃圧解析により確認できた.

Keyword: パイプライン, ポンプトリップ, 逆止弁
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