集落協定や植生遷移に着目した農地保全と休耕田管理 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.732-733 , 2003

発表番号 6-1

Farm Management Based on Community Agreement Farming and Vegetation Succession

Kenji_ISHIDA [National Institute for Rural Engineering]
 Takuya_MINETA [National Institute for Rural Engineering]
Kenji_MATSUMORI [National Institute for Rural Engineering]

集落協定や植生遷移に着目した農地保全と休耕田管理

○石田 憲治 [農業工学研究所]
嶺田 拓也 [農業工学研究所]
松森 堅治 [農業工学研究所]

中山間地域市町村を対象としたアンケート結果(有効回答率37.3%)では、10,951農業集落で合わせて15,426件の集落協定が締結され、農業集落当たりの協定参加戸数は20.6戸、交付金支払額約170万円で、寄合回数の増加、用排水路・農道の管理状態改善などの効果が確認された。また、植生分類と管理実態の対応結果からは、湛水管理もしくは年1回の刈払いと数年に1度以上の耕耘が休耕田の水田機能の維持・復元に有効である。

Keyword: 中山間地域, 集落協定, 農地管理
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