若年層の定着と鉄道によるアクセスの多様性 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.750-751 , 2003

発表番号 6-10

Stability of Younger Generation and Variety of Access by Railways

Susumu SAITOH [Graduate school of Agriculture, Kyoto University]
Naoki HAYASHI [Graduate school of Agriculture, Kyoto University]
Tsuyoshi TAKAHASHI [Graduate school of Agriculture, Kyoto University]

若年層の定着と鉄道によるアクセスの多様性

○齋藤晋 [京都大学大学院農学研究科]
林直樹 [京都大学大学院農学研究科]
高橋強 [京都大学大学院農学研究科]

若年層の定着を示す指標として10年間での若年層純移動率を,鉄道によるアクセスの多様性を示す指標として各市町村内鉄道路線数を用い,両者の相関を分析した.結果は以下のとおりである.第1に,若年層定着に対する鉄道の重要性は1970〜80年には低下するがその後再び上昇する.第2に,1965〜70年と1990〜2000年では両者の相関は似ているが,鉄道路線数ごとでの若年層純移動率の平均の違いの様相は異なる.

Keyword: 人口統計学, 純移動率, 鉄道路線
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