粒度試験における有機物分解操作の影響 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.180-181 , 2004

発表番号 3-35

Infruence of decomposition of organic matter in gain size analysis

kataoka kohta [Tokyo University of Agriculture]
nakamura takahiko [Tokyo University of Agriculture]
KOMAMURA Masaharu [Tokyo University of Agriculture]

粒度試験における有機物分解操作の影響

〇片岡 幸大 [東京農業大学大学院農学研究科]
中村 貴彦 [東京農業大学地域環境科学部]
駒村 正治 [東京農業大学地域環境科学部]

有機物分解法の違いが比重計法による粒度試験結果に与える影響について定量化することを目的とした。有機物分解は、(1)標準法、(2)過酸化水素水の量と分解時間を増加する方法、(3)800℃で分解する方法により行った。その結果と分解後の土粒子の物理性試験より、(1) と(2)では、0.45%という有機物残存量の違いにより細粒化が促進され、(3)の場合、土粒子自体の物理性が変化し粒度試験結果が大きく異なることが明らかとなった。

Keyword: 粒度試験, 比重計法, 有機物分解
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