劣化の影響によるモルタルの力学定数の変化 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.294-295 , 2004

発表番号 4-38

Change in mechanical parameters of mortar due to degradation

Yamamoto Kiyohito [Graduate School of Agriculture, Kyoto University]
Kobayashi Akira [Graduate School of Agriculture, Kyoto University]
Aoyama Shigeyasu [Graduate School of Agriculture, Kyoto University]

劣化の影響によるモルタルの力学定数の変化

〇山本 清仁 [京都大学大学院農学研究科]
小林 晃 [京都大学大学院農学研究科]
青山 咸康 [京都大学大学院農学研究科]

劣化モルタルの変形挙動を把握して,土木構造物の崩壊を予測するために有効な力学定数の挙動を検討した.一軸圧縮試験と割裂引張試験を行った.健全供試体と劣化供試体を作成した.劣化供試体のモルタルには乾燥スパゲティを混ぜた.試験では,割線弾性係数,強度,体積ひずみを求めた.その結果、劣化による力学定数の変化は体積ひずみの膨張に大きく現れることがわかり、体積ひずみの監視が崩壊の予測に有効であると思われる.

Keyword: モルタル, 劣化, 維持管理
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