作物群落構造を考慮した施設畑蒸発散シミュレーションモデルの構築 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.328-320 , 2004

発表番号 5-11

Evaluation of Evapotranspiration in a Greenhouse using a Simulation Model Considering Crop Canopy Structure

HARAGUCHI Tomokazu [Faculty of Agriculture, Kyusyu Univ.]
MORI Ken [Faculty of Agriculture, Kyusyu Univ.]
NAKANO Yoshisuke [Faculty of Agriculture, Kyusyu Univ.]
FUNAKOSHI Tamotsu [Faculty of Agriculture, Kyusyu Univ.]

作物群落構造を考慮した施設畑蒸発散シミュレーションモデルの構築

〇原口 智和 [九州大学大学院農学研究院]
森 健 [九州大学大学院農学研究院]
中野 芳輔 [九州大学大学院農学研究院]
舟越 保 [九州大学大学院農学研究院]

施設畑における蒸発散量を算定するために,作物蒸散,放射環境および土壌の水分・熱輸送の3つのサブモデルからなるシミュレーションモデルを構築した.放射環境モデルでは,作物群落の幾何構造を考慮した.葉面温度と地表面温度の計算値を実測値と比較しモデルの検討を行った.その結果,放射環境モデルによる葉群純放射量の算定精度の高いことが示された.また,群落構造を考慮したことにより,土壌面日射量の算定精度が向上した.

Keyword: 蒸散, 土壌面蒸発, 作物群落構造
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