谷津内の水路に生息する魚類の分布−水路・水域分級法を用いた生物生息環境の評価と保全・修復手法に関する研究(2)− (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.578-579 , 2004

発表番号 7-14

Distribution of fishes in ditches at hill-bottom paddy field -A study on evaluation of habitats for restoration planning by classification of water zone and water course(2)-

kakino wataru [United Graduate School of Agricultural Science,Tokyo Univ.of Agri.and Tech.]
mizutani masakazu [Faculty of Agriculture,Utsunomiya Univ]
fujisaku masaaki [Ecosystem Conservation Society Japan]
Goto Akira [Faculty of Agriculture,Utsunomiya Univ]

谷津内の水路に生息する魚類の分布−水路・水域分級法を用いた生物生息環境の評価と保全・修復手法に関する研究(2)−

〇柿野 亘 [東京農工大連合大学院]
水谷 正一 [宇都宮大学農学部]
藤咲 雅明 [(財)日本生態系協会]
後藤 章 [宇都宮大学農学部]

生物生息場としての水路環境の保全・修復の視点から水路整備計画のための評価手法を確立することを目的として基礎調査を行った。その結果、対象とした谷津ごとの魚類の分布状況が把握できた。ドジョウはどの谷津内でも確認され、規模の大きい谷津での優占種は、ドジョウ、シマドジョウであった。魚類の分布状況は、種によって異なる傾向を示した。その一つとして、ホトケドジョウは灌漑期、移行期になると谷頭へ偏在する傾向を示した。

Keyword: 谷津, 魚類, 分布
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