管理方法の異なる水田におけるトンボ類の生息状況 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.596-597 , 2004

発表番号 7-23

Dragonflies of Inhabit Situation in Different Fields Management on the Paddy

Kousuke WAKASUGI [National Institute for Rural Engineering]
Takeshi TANIMOTO [National Institute for Rural Engineering]
Sinsaku FUJIMORI [National Institute for Rural Engineering]

管理方法の異なる水田におけるトンボ類の生息状況

〇若杉 晃介 [独立行政法人農業工学研究所]
谷本 岳 [独立行政法人農業工学研究所]
藤森 新作 [独立行政法人農業工学研究所]

近年における水田の乾田化や耕作放棄は低湿地に棲む生物の生息環境を変化させており、休耕田を利用したビオトープ整備はそれらの生物の保全に寄与すると思われる。本研究ではトンボ類を指標として、植生及び水管理の異なる水田での生息状況から管理方法がトンボ類に与える影響を考察した。調査は成虫と幼虫調査、植生調査を行った。その結果ビオトープ区では成虫、幼虫共に多く出現し、植物の多様性も高いことが分かった。

Keyword: トンボ類, ビオトープ, 水稲栽培水田
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