水田および湿性地におけるトンボの種多様性に関わる要因について (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.598-599 , 2004

発表番号 7-24

Study on environmental condition of the dragonfly in paddy fields and aquatic biotope

yanagisawa sachiko [Utsunomiya Univ.]
WAKASUGI Kousuke [National Institute for Rural Engineering]
Osada Mitsuyo [Utsunomiya Univ.]

水田および湿性地におけるトンボの種多様性に関わる要因について

〇柳澤 祥子 [宇都宮大学]
若杉 晃介 [農業工学研究所]
長田 光世 [宇都宮大学]

指標種(トンボ類)にとって好適と思われる環境において、種数や個体数が非常に少ないことから、それらの要因について、既往の研究等から考察した。その結果、本調査地で発生している帰化生物(アメリカザリガニ)の影響や、周辺地域内の各水域において、種の供給が少ないこと、有機農法によって形成されるトロトロ層が、ビオトープ区において水生生物に悪影響を与えていること等が示唆された。

Keyword: ビオトープ, 種多様性, 帰化生物
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