気温時間変化の半階微分特性と一点ボーエン比法への応用 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.680-681 , 2004

発表番号 8-21

Characteristics of semi-derivatives of air temperature variation and its application to “one-point Bowen ratio method

Kiyosawa Hideki [Faculty of Bioresources, Mie Universiy]
Noda Masamichi [Graduate School of Bioresources, Mie University]

気温時間変化の半階微分特性と一点ボーエン比法への応用

清沢 秀樹 [三重大学生物資源学部]
 ○野田 昌道 [三重大学生物資源学研究科]

気温の半階時間微分は高さ方向の温度勾配に比例するが、比例定数から得られる乱流拡散率は他の方法による値の数分の一程度にしかならなかった。この原因は、乱流拡散率が高さとともに増大するためと考えられる。現在のところ、温度のみの測定によって顕熱フラックスを推定するのは困難であるが、比湿変化の半階微分も求めることによって、一点のみの気温、湿度測定によるボーエン比が求められ、それらは、従来の二点法の値に符合した。

Keyword: 顕熱フラックス, 気温変化, ボーエン比法
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