気温上昇および二酸化炭素増加がトウモロコシの水利用効率に及ぼす影響 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.132-133 , 2005

発表番号 2- 4

Combined Effects of Elevated Temperature and Carbon Dioxide on Water Use Efficiency of Maize

HARAGUCHI Tomokazu [Faculty of Agriculture, Kyusyu University]
YANO Tomohisa [Faculty of Agriculture, Mustafa Kemal University, TURKEY]
MORI Ken [Faculty of Agriculture, Kyusyu University]
NAKANO Yoshisuke [Faculty of Agriculture, Kyusyu University]

気温上昇および二酸化炭素増加がトウモロコシの水利用効率に及ぼす影響

○原口 智和 [九州大学大学院農学研究院]
矢野 友久 [トルコ  ムスタファケマル大学農学部]
森 健 [九州大学大学院農学研究院]
中野 芳輔 [九州大学大学院農学研究院]

グロースチャンバーにおいてトウモロコシの栽培実験を行い、気温上昇および二酸化炭素濃度の増加が水利用効率(乾物生産量/蒸散量)に及ぼす影響について調査した。その結果、気温上昇の影響によって乾物生産が低下し、二酸化炭素濃度増加のために成熟期の乾物生産が増えること、また、気温上昇は初期の生育段階における水利用効率を大きくし、二酸化炭素濃度増加の水利用効率への影響はほとんど無いことが確認できた。

Keyword: 蒸散, 水利用効率, トウモロコシ
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