土壌中の塩濃度が植物の水分消費に及ぼす影響 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.164-165 , 2005

発表番号 2-20

Effect of Saline Water on Crop Water Potential and Transpiration Rate

Marui Atsushi [Faculty of Engineering, Kyushu Kyoritsu University]
Yamada Tomoya [Graduate School of Bioresource and Bioenvironmental Sciences, Kyushu University ]
Nakano Yoshisuke [Faculty of Agriculture, Kyushu University ]

土壌中の塩濃度が植物の水分消費に及ぼす影響

○丸居 篤 [九州共立大学 工学部 環境サイエンス学科]
山田 朋弥 [九州大学大学院生物資源環境科学府]
中野 芳輔 [九州大学大学院農学研究院]

土壌の塩濃度が植物の水分消費特性に与える影響ををSPACモデルに基づいて検討した.土壌水が純水であれば,根による水吸収とSPACにおける植物体のポテンシャルは正常であった.0.01,0.03mol/lの場合でも,吸水障害はほとんど起こらず,SPACモデルを適用できた.0.05mol/lではポテンシャル分布に乱れが生じ,土壌の塩分濃度が高くなるほど乱れは大きくなった.

Keyword: 蒸発散, SPACモデル, 塩濃度
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