減水深の構造に関する研究 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.174-175 , 2005

発表番号 2-25

An analysis of water requirement rate in paddy field

Taniguchi Tomoyuki [Graduate School of Life and Environmental Sciences,University of Tsukuba]
Nakata Shigeki [College of Agrobiological Resources,University of Tsukuba]
Hirano Takanori [College of Agrobiological Resources,University of Tsukuba]
Satoh Masayoshi [Graduate School of Life and Environmental Sciences,University of Tsukuba]

減水深の構造に関する研究

○谷口 智之 [筑波大学大学院生命環境科学研究科]
中田 滋己 [筑波大学生物資源学類]
平野 尊智 [筑波大学生物資源学類]
佐藤 政良 [筑波大学大学院生命環境科学研究科]

本研究では,減水深の時期による変化,日による変動や隣接水田との関係を明らかにするため,圃区内複数筆において減水深調査を行った.その結果,減水深は周囲の水田の湛水位と密接に関係しており,また,用水の移動は隣接する水田間だけでなく,より広範囲の水田からも供給が行われていることが示唆された.したがって,減水深を測定する際には圃区全体を一圃場としてとらえることで,現実的な減水深を把握する必要がある.

Keyword: 減水深調査法, 水田浸透量, 畦畔浸透量
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