セメントを結合材とした浮島型リン吸着資材の開発 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.262-263 , 2005

発表番号 3- 6

Development on phosphorous adsorption material of which type is artificial float using cement binder

SATO Shushi [Faculty of Agriculture, Kochi University]
MURAKAMI Yu [Faculty of Life and Environmental Science, Shimane University]
ABE Kouhei [United Graduate School of Agricultural Science, Tottori University]
NONAKA Tsuguhiro [Faculty of Life and Environmental Science, Shimane University]

セメントを結合材とした浮島型リン吸着資材の開発

○佐藤 周之 [高知大学 農学部]
村上 悠 [島根大学 生物資源科学部]
阿部 公平 [鳥取大学大学院連合農学研究科]
野中 資博 [島根大学 生物資源科学部]

本研究では,停滞・閉鎖性水域の水環境修復を目的とし,水環境汚濁物質の一つであるリンを吸着する機能を有する浮島型リン吸着資材の開発を行った。使用したリン吸着材料はMg−Al−Cl型ハイドロタルサイト化合物であり,セメントをバインダーとして複合化を試みた。その結果,浮島型の資材において,浮力体部分とリン吸着部分をユニット構造とし,比重,強度,そしてリン除去性能を有する浮島型リン吸着資材のモデルを完成した。

Keyword: リン吸着コンクリート, 浮島型, 直接浄化技術
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