統計的手法による霞ヶ浦流域における窒素負荷原単位の推定 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.310-311 , 2005

発表番号 3-30

Statistical estimation of nitrogen load basic unit in the Kasumigaura valleys

Nakada Toru [Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The Univ. of Tokyo]
Hashimoto Shizuka [Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The Univ. of Tokyo]
Shiozawa Sho [Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The Univ. of Tokyo]

統計的手法による霞ヶ浦流域における窒素負荷原単位の推定

○中田 達 [東京大学大学院 農学生命科学研究科]
橋本 禅 [東京大学大学院 農学生命科学研究科]
塩沢 昌 [東京大学大学院 農学生命科学研究科]

自治体単位での統計情報から,霞ヶ浦に流れ込む河川流域ごとの土地利用別面積,人口,家畜飼養頭数をGISによって独自に算定した。それを基に各河川において実測された流出負荷量とで,重回帰分析を用いて流域全体を代表する値としての窒素負荷原単位を推定した。既往研究において示される値と比較した結果,水田や畑地の原単位は妥当な値が得られたが,点源系の原単位は排泄物処理の多様性などのために統計的手法での評価は難しいことがわかった。

Keyword: 窒素負荷原単位, 重回帰分析, 霞ヶ浦
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