夏季と冬季の窒素除去能力の違いについて (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.314-315 , 2005

発表番号 3-32

The difference of nitrogen removal capability for summer and winter period

HIRANO Mayumi [United Graduate, School TUAT]
HASEGAWA Ayako [College of Agriculture, IBARAKI University]
KURODA Hisao [College of Agriculture, IBARAKI University]
KATO Tasuku [College of Agriculture, IBARAKI University]
NAKASONE Hideo [College of Agriculture, IBARAKI University]

夏季と冬季の窒素除去能力の違いについて

○平野 真弓 [東京農工大学大学院連合農学研究科]
長谷川 綾子 [茨城大学農学部]
黒田 久雄 [茨城大学農学部]
加藤 亮 [茨城大学農学部]
中曽根 英雄 [茨城大学農学部]

今回は,照度,照射時間と温度を変動させて,夏季と冬季の条件を室内で再現し,それらの条件下で窒素除去能力の違いについて調べた.その結果夏季では,TOC濃度から有機物として供給される藻類の発生が著しく,高い窒素除去能力を示した.冬季では,光の有無に関係なく窒素除去能力も小さく,藻類の発生も少なかった.この違いは,脱窒と藻類発生にも共通な温度による影響が大きいためである.

Keyword: 温度, 除去係数, 有機物
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