水田における食物網解析のための安定同位体比マッピングの試み (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.410-411 , 2005

発表番号 4-20

An Application the Stable Isotope Ratio Analysis to Examine Food Web in Paddy Fields

Konagaya Satoru [Graduate School of Agriculture,IBARAKI Univ]
Onogawa Syuuichi [Graduate School of Agriculture,IBARAKI Univ]
Kobayashi Hisashi [School of Agriculture,IBARAKI,Univ.]

水田における食物網解析のための安定同位体比マッピングの試み

○小長谷 暁 [茨城大学大学院農学研究科]
小野川 周一 [茨城大学大学院農学研究科]
小林 久 [茨城大学農学部]

農法や水管理の異なる水田を対象地として、食物網解析のための基礎的な知見を得るために、土、水、稲、プランクトン、ヤゴの安定同位体比を分析した。その結果、水のδ13Cは灌漑方式の違いを反映していると考えられた。また、ヤゴはプランクトンよりも栄養段階が上位であること、種類によって異なる有機物由来の食物連鎖の系列に属していることが推測された。

Keyword: 安定同位体比, 食物網, 水田生態系
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