夏季から冬季における井桁沈床内部の魚類生息数 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.444-445 , 2005

発表番号 4-37

Fish population of artificial log mattress during summer and winter

TAKAHASHI Nobuhiro [Graduate School of Agriculture Utsunomiya Univ.]
MIZUTANI Masakazu [Utsunomiya Univ.]
GOTO Akira [Utsunomiya Univ.]
YOSHIDA Naohisa [Graduate School of Agriculture Utsunomiya Univ.]

夏季から冬季における井桁沈床内部の魚類生息数

○高橋 伸拓 [宇都宮大学大学院]
水谷 正一 [宇都宮大学農学部]
後藤 章 [宇都宮大学農学部]
吉田 尚寿 [宇都宮大学大学院]

栃木県河内町西鬼怒川地区での擬似井桁沈床による夏季から冬季の調査で、多様な魚種による利用が確認された。特にナマズやギバチに代表される穴居性魚種やドジョウなどの底生魚が多く生息していた。昼夜による比較では、夜の生息個体数は少なくなり、昼間に多くなる傾向を示した。しかし、穴居性魚種は、昼夜を問わず多くの個体が生息していた。一方、擬似井桁沈床内外の魚類生息密度は、擬似井桁沈床内部が高い傾向を示た。

Keyword: 井桁沈床, 魚類生息数, 穴居性魚種
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