香川県におけるため池分布の地理的特徴 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.506-507 , 2005

発表番号 5-25

The Geographical Feature on the Spatial Distribution of Irrigation Ponds in Kagawa Prefecture

Hidenori Morita [Faculty of Environmental Science and Technology, Okayama University]
Kazuo Morishita [Faculty of Engineering, Kagawa University]

香川県におけるため池分布の地理的特徴

○守田 秀則 [岡山大学環境理工学部]
森下 一男 [香川大学工学部]

香川県内の全ため池14,619個を対象とし,その分布の地理的特徴を明らかにすることを目的として,標高,地形区分,周辺人口,周辺土地利用等とため池分布の関係を計量的に分析した。標高が高くなるほど小規模ため池の比率が高くなる傾向にあり,山地,丘陵,島嶼等の地形的条件が不利で人口規模も小さい地域に多数の小規模ため池が分布し,中規模以上のため池は山麓や平地に多く分布していること等,幾つかの側面が明らかとなった。

Keyword: ため池, GIS, 香川県
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