波の分散効果による伝播速度の変化について (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.586-587 , 2005

発表番号 6-17

On the Variation of Phase and Group Velocities by the Dispersion of Waves

Shimizu_Hideyoshi [Fac. Biological Science, Gifu Univ.]
Kin_Kouran [Gifu Univ. Graduate School Agriculture]
Nishimura_Shin'ichi [Fac. Biological Science, Gifu Univ.]

波の分散効果による伝播速度の変化について

○清水 英良 [岐阜大学応用生物科学部]
金 紅藍 [岐阜大学大学院農学研究科]
西村 眞一 [岐阜大学応用生物科学部]

コンクリートの物性を把握する目的で、非破壊振動実験が多用される。本研究は波の分散を考慮した縦振動(縦波)に着目し、円柱供試体におけるPochhammerの理論式を数値計算することにより、従来から採用されている一次元波動解と比較することを目的とし、さらに、パルス法における群速度の影響についても検討した。その結果、従来の式から求まる値と比較して看過し得ない値になることを明らかにした。

Keyword: 非破壊振動実験, 分散, コンクリート
GET PDF=05/05006-17.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)