超音波法によるコンクリートのひび割れ深さ推定式と適用条件の検討(2) (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.590-591 , 2005

発表番号 6-19

Consideration of Applicable Condition and Equation for Crack Depth Estimate of Concrete by Pulse Velocity Method (2)

Hidehiko Ogata [Faculty of Agriculture, Tottori University]
Kunio Hattori [Faculty of Agriculture, Tottori University]
Takashi Hiraishi [Graduate School of Agriculture , Tottori University]

超音波法によるコンクリートのひび割れ深さ推定式と適用条件の検討(2)

○緒方 英彦 [鳥取大学農学部]
服部 九二雄 [鳥取大学農学部]
平石 聖 [鳥取大学大学院農学研究科]

超音波を用いたコンクリートのひび割れ深さ推定方法は各種あるが,各推定方法で用いる式の構築背景及び適用条件は,これまで明確にされておらず,使用者は推定式を暗に利用してきた感がある.本報では,特に利用性が高いデルタ方式を対象に,ひび割れ深さ推定式を再検討し,あわせて推定精度に影響を及ぼす要因の検討を行った.その結果,推定式で用いる伝播速度が推定精度に影響を及ぼしていることが明らかになった.

Keyword: 超音波法, コンクリート, ひび割れ深さ
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