インドネシアバンテン州チダナウ流域における窒素の循環と収支 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.616-617 , 2005

発表番号 6-32

Nitrogen Circulation and Balance in Cidanau Watershed in Banten Province, Indonesia

Shiino Yuki [Graduate School of Agricultual and Sciences, Universit of Tokyo ]
Yoshikawa Natsuki [Graduate School of Agricultual and Sciences, Universit of Tokyo ]
Shiozawa Syo [Graduate School of Agricultual and Sciences, Universit of Tokyo ]

インドネシアバンテン州チダナウ流域における窒素の循環と収支

○椎野 裕樹 [東京大学大学院農学生命科学研究科]
吉川 夏樹 [東京大学大学院農学生命科学研究科]
塩沢 昌 [東京大学大学院農学生命科学研究科]

本研究では,水田地帯に大きな湿地があるインドネシア共和国バンテン州のチダナウ流域を対象として,湿地,水田地域及び全流域の3領域の窒素収支を求めた.その結果、全流域において肥料による投入量以上の大気への放出があった。これは,熱帯に属する本流域の平均気温が日本より11℃高く、微生物活動が活発であるために,脱窒がより盛んに起こっていることによると考えられる。

Keyword: 窒素収支, 熱帯,
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