ニューラルネットワークを用いたため池の気候緩和機能量の検討 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.688-689 , 2005

発表番号 7-18

Examination of Thermal Mitigation of Irrigation Ponds using Neural Network

Takeshita Shinichi [Faculty of Agric.,Miyazaki Univ]
Mitsuno Toru [Grad.School of Agric.Sci.,Kyoto Univ]
Akiyoshi Yasuhiro [Faculty of Agric.,Miyazaki Univ]

ニューラルネットワークを用いたため池の気候緩和機能量の検討

○竹下 伸一 [宮崎大学農学部]
三野 徹 [京都大学大学院農学研究科]
秋吉 康弘 [宮崎大学農学部]

本研究では,大阪府岸和田市を対象とし,ため池が持つ気候緩和機能をニューラルネットワークを用いて検討した.35地点の気温観測値をもとに,多変量解析により入力因子とメッシュサイズを決定し,階層型モデルをBP法により学習させて検討した.2004年7月を対象に,ため池面積の減少による気温の変化量を推定したところ,最高気温の変化量が大きく,とくにため池を全廃させたとき最大で約2.5℃上昇することがわかった.

Keyword: ため池, 気候緩和, ニューラルネットワーク
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