土壌水分を考慮した分布型流出モデルの開発 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.736-737 , 2005

発表番号 7-42

Development of Distributed Rainfall-Runoff Model Incorporating Soil Moisture Model

Takeuchi Junichiro [Guraduate School of Agricultural Science, Kyoto University]
Alam Abul Hasan Mohammad Badiul [Guraduate School of Agricultural Science, Kyoto University]
Kawachi Toshihiko [Guraduate School of Agricultural Science, Kyoto University]

土壌水分を考慮した分布型流出モデルの開発

○竹内 潤一郎 [京都大学大学院農学研究科]
アラム アブル ハサン ムハマド バディウル [京都大学大学院農学研究科]
河地 利彦 [京都大学大学院農学研究科]

長期流出をモデル化する際,土壌水分は蒸発散や浸透などに影響を与えるため,水文過程において重要な要素である.そこで,土壌水分量によって蒸発散や浸透などの水文要素を動的に扱うことのできる土壌水分モデルをメッシュ分割された流域モデルの各セルに適用することにより,分布型長期流出モデルの開発を行う.滋賀県南部の大戸川流域への適用例から,本モデルは概ね流出量を再現できることが示された.

Keyword: 分布型流出モデル, 土壌水分モデル, 長期流出
GET PDF=05/05007-42.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)