確率日雨量の不確定性と標本サイズとの関係 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.752-753 , 2005

発表番号 7-50

Uncertainty of Estimated Daily Rainfall for a Specific Return Period and Sample Size

Chikamori Hidetaka [Grad Sch. Env. Sci., Okayama Univ.]
Nagai Akihiro [Grad Sch. Env. Sci., Okayama Univ.]
Tokiwa Taichi [Suga Co. Ltd.]

確率日雨量の不確定性と標本サイズとの関係

○近森 秀高 [岡山大学大学院環境学研究科]
永井 明博 [岡山大学大学院環境学研究科]
常盤 太一 [須賀工業]

岡山および徳島における年最大日雨量データに基づいて,パラメータが既知のGumbel分布または対数正規分布に従う年最大日雨量の模擬発生データから標本を抽出し,この標本から推定される確率日雨量の精度と標本サイズとの関係について調べた。その結果,誤差が±10%以内の日雨量を9割以上の確率で推定するためには,10年確率で50年以上,100年確率で120年以上のデータが必要であることが分かった。

Keyword: 水文統計, ,
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