螺旋状毛細管型粘度計を用いたモンモリロナイト懸濁液の流動特性(II) (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.802-803 , 2005

発表番号 8-22

Flow properties of dilute suspension of montmorillonite analyzed using spiral-capillary-vicometer(II)

Kobayashi Shunya [Graduate School of Environmental Science, University of Tsukuba]
Adachi Yasuhisa [Graduate School of Life and Environmental Science, University of Tsukuba]

螺旋状毛細管型粘度計を用いたモンモリロナイト懸濁液の流動特性(II)

○小林 俊也 [筑波大学大学院環境科学研究科]
足立 泰久 [筑波大学大学院生命環境科学研究科]

前報では、水中に懸濁する粘土粒子間の弱い表面化学的な力と流動特性との関係を明らかにするために、螺旋状毛細管型粘度計を開発したことを述べた。モンモリロナイト懸濁液の流動特性は、凝集・分散によって大きく変わることが知られているが、本報では凝集状態はさらに詳細に見ると、表面を飽和させるイオン種やイオン強度にも流動特性が依存し、形成されるフロックが異なる構造をしている可能性が示された。

Keyword: 螺旋状毛細管型粘度計, モンモリロナイト, 粘土懸濁液
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