灌漑耕地から隣接塩害地への横浸透量の推定   (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.814-815 , 2005

発表番号 8-28

Estimation of horizontal infiltration from irrigated land to the adjacent saline land

Xia Liu [Faculty of Environment Sciene and Engineering, Okayama Univ.]
Akae Takeo [Faculty of Environment Sciene and Engineering, Okayama Univ.]

灌漑耕地から隣接塩害地への横浸透量の推定  

◯劉 霞 [岡山大学環境理工学部]
赤江 剛夫 [岡山大学環境理工学部]

耕地から塩害地への横浸透の状況を現地で確認するとともに、浸潤モデルで横浸透量を推定した。耕地灌漑直後、塩害地での地下水変動が瞬時に反応し、時間とともに地下水位ピークが塩害地に向かって伝播した。耕地灌漑直後の浸透速度は速く、浸透時間とともに徐々に緩やかになった。灌漑2日間の不飽和部を通じた水平浸潤による総積算横浸透量を試算したところ、1.34m3で、総灌漑水量の1.87%となった。飽和帯中地下水の横浸透が重要である。

Keyword: 灌漑耕地, 塩害地, 横浸透
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