固化材添加の建設汚泥のアルカリ成分溶出特性と防止法について (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.848-849 , 2005

発表番号 8-45

Leaching properties of Alkaline Components from Construction Sludge with Solidification Materials

Nobuo Toride [Faculty of Bioresources, Mie University]
Masahiro Nagahama []

固化材添加の建設汚泥のアルカリ成分溶出特性と防止法について

○取出 伸夫 [三重大学生物資源学部]
長浜 正廣 [新日本環境整備株式会社]

建設汚泥にセメント系固化材による脱水処理をした処理土は,砂の採掘場の埋立造成に再利用されている。この処理土の周辺地域へのアルカリ成分流出を評価するために,処理土への水分浸透に伴う流出液のpH変化を観察し,pHの変化が処理土に及ぼす影響を調べた。また埋設現場に広く分布する緩衝能の大きい関東ロームを利用し,処理土からのアルカリ成分溶出を抑制する方法について検討を行った。

Keyword: 建設汚泥, 固化材, 緩衝能
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