飽和−不飽和弾塑性モデルを用いた初期湛水時の飽和コラップスの検討 (農業土木学会要旨)



農業土木学会全国大会講演要旨集 pp.910-911 , 2005

発表番号 9-26

Saturation collapse analysis during first reservior filling of a fill dam

Hayashida Yoichi [National Institute for Rural Engineering]
Kohgo Yuji [National Institute for Rural Engineering]
Asano Isamu [National Institute for Rural Engineering]

飽和−不飽和弾塑性モデルを用いた初期湛水時の飽和コラップスの検討

○林田 洋一 [農業工学研究所]
向後 雄二 [農業工学研究所]
浅野 勇 [農業工学研究所]

筆者等は吸水率10%以上のロック材の浸水に伴う変形および強度特性の変化を表現できる構成モデルを開発し、その適用性の検討を行っている。本論文では、飽和コラップスを起こしうる吸水率10%以上のロック材をロックフルダムの材料として利用することを仮定し、飽和コラップスの検討を行った。その結果、飽和コラップスを起こしうる材料であっても、締固めを十分に行うことで飽和コラップスの発生を抑制できることが示された。

Keyword: 不飽和土, 有限要素法,
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