ガス透過性チューブを用いた温室効果ガスサンプリング手法の検討 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.256-257 , 2007

発表番号 (1-54)

Preliminary study on characteristics of gas permeable tubing for GHG sampling

SHIMOWADA YOSHIKI [Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo]
TOKIDA TAKESHI [JSPS Research Fellow,National Institute of Agro-Environmental Sciences]
NISHIMURA TAKU [Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo]
MIYAZAKI TSUYOSHI [Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo]

ガス透過性チューブを用いた温室効果ガスサンプリング手法の検討

○遠藤 敏史 [東京大学大学院農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻 環境地水学研究室]
常田 岳志 [日本学術振興会特別研究員PD、農業環境技術研究所]
西村 拓 [東京大学大学院農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻 環境地水学研究室]
宮崎 毅 [東京大学大学院農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻 環境地水学研究室]

ガス透過性チューブを用いた新しい土壌ガス採取法が近年提案され、それに適した素材の選定のために,Silicon,PTFE,PFEP製チューブを用いてチューブ内の酸素の平衡実験を行い,Siliconチューブがこのなかで最も適していることが明らかとなった.さらにSiliconチューブについて大気中と水中での平衡時間・拡散係数の違いについて調べ,大気中ではチューブを通過する際の拡散が律速になる一方,水中の場合はチューブ近傍の停滞水が律速になることが示唆された。

Keyword: ガス透過性チューブ, 土壌ガス採取法, 温室効果ガス
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